【コンセプト】
真庭市の青い空とジャージー牛をイメージ。首元のストールは山々の緑、「地域へ出て行く社協職員」をイメージして探検隊のような、ゴーグルと社協マークのポシェットをつけ、右手は地域福祉を差しています。ゴーグルにはハートが映っており「住民の心を見る社協」を表しています。
【キャラクターの決定まで】
平成29年7月〜9月、イメージキャラクターの募集を行い、51点の応募がありました。
「真庭市社協だより 第147号 2017年(平成29年)7月1日」掲載
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審査の結果、ジャージー牛とハンザキをイメージした2種類のキャラクターが最終候補となり、平成29年11月25日に開催された真庭市社会福祉大会において決選投票を行いました。
「真庭市社協だより 第151号 2017年(平成29年)11月1日」掲載
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投票総数391票のうち、217票を獲得したジャージー牛をイメージしたキャラクターに決定しました。キャラクターの作者は兵庫県三田市の窄口さんです。
キャラクターの決定に続き、キャラクターの愛称募集を行いました。
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「真庭市社協だより 第153号 2018年(平成30年)1月1日」掲載
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221名から502点の愛称の募集があり、湯原中学校1年生(当時)の小椋さんの「きょうちゃん」
に決定しました。
「真庭市社協だより 第155号 2018年(平成30年)3月1日」掲載 |
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